2023年3月19日日曜日

高山かずよし事務所開きに多数参加いただきました

 3月19日(日)、本日午前10時から高山かずよし事務所開きを行いました。

 昨日の雨が、嘘のように晴れ上がり、最高の気候の中で事務所開きを行うことができました。57名の参加で事務所前と道路向かい側に集まっていただきました。

 日本共産党神奈川県後援会長及び平塚市後援会長の岡村共栄弁護士に国政の話をしていただき、医療後援会、業者後援会、南・旭・今回一緒に活動することになった金目の各後援会から一言ずつ決意のメッセージが話され、大磯・二宮・秦野の各議員から連帯の激励メッセージも寄せられました。

 最後に私が、市政にかける思い、市政の争点として、市民の声を聴かない落合市政に対し、多くの住民から寄せられた、平塚海岸の樹林帯を守るために全力を尽くすこと。子育て支援3つのゼロ(学校給食費ゼロ・18歳以下の医療費ゼロ・国保税の子どもの負担ゼロ)実現など。議会で実現すべき課題を強く訴えました。

 閉会では、司会をしたMさんの急遽の「フレフレエール」で終了しました。

 午後は、組を組んでハンドマイク宣伝と訪問活動・電話かけなどに取り組みました。





2023年3月17日金曜日

3日連続の宣伝行動をしました

  3月15日(水)は、金目地域で、地域の後援会のみなさんと一緒に真田・北金目・めぐみが丘地域で街頭宣伝をしました。夕方は、平塚駅北口駅前で「いちご市民の会」のみなさんと一緒に県知事選予定候補の岸牧子さん応援の宣伝行動でマイク演説をしました。

 16日(木)は、16年以上に渡って毎週行ってきた、定例の早朝駅頭宣伝を平塚駅西口南側で約2時間ほど行いました。尚、月曜日は平塚駅南口で早朝宣伝を行っています。

 17日(金)は、これも毎週続けている早朝駅頭宣伝の平塚駅北口で、約1時間行いまいた。いつもは、2時間ほどですが、今日は、地域の資源ごみ当番に当たっているための早めに上がりました。夕方からは、これも、3人の議員団が持ち回りで行っている金曜日定例宣伝でマイク演説を行いました。



2023年3月12日日曜日

子育て支援のチラシが好評です

 訪問時に、子育て世代の家庭では、子育て支援対策として、1)学校給食費無料、2)18歳以下医療費無料、3)国保の子供均等割り無料、の「3つのゼロ」を訴えています。チラシも好評で、話がはずむことがあります。

まだ、チラシ見ていない方は、是非一度ご覧ください。


2023年3月11日土曜日

さよなら原発ひらつかアクション、集会とパレードがおこなわれました

  3月11日(土)13時半から、平塚文化芸術ホール前の広場で「さよなら原発ひらつかアクション」が行われました。会場には150人ほどの市民が集まりました。

 原発NO、再稼働NOの思いを、横断幕やのぼり旗、プラカードに込めて持ち寄りました。福島では、300人もの若者たちが、甲状腺がんや異常に苦しめられ、7人の若者が裁判に立ち上がっている現状が報告されました。福島原発事故は過去のものではなく、今も続いているのに、再稼働や使用期限の60年超までの延長、トリチウム汚染水の海洋放出はあり得ません。

 湘南亀組の原発事故のパントマイムの後、地震の起きた2時46分に全員で黙とうを捧げました。

 その後、平塚駅近くのMNビル前まで、スターモール商店街をパレードしました。





マイナンバー保険証の学習会を開催しました

 3月7日(火)に平塚社会保障推進協議会主催のマイナンバー保険証について学ぶ会が開催されました。当時は、会場一杯の参加者が集まりました。マイナンバーカードの申請が、全国で7割に達したの報道がありました。平塚市の申請数はさらに高くなっています。しかし、マイナンバー保険証の紐付けは3割程度とも言われています。さらに、市内の個人医院でカードリーダー(読み取り端末機)を導入済の個人医院の割合はまだまだ多くありません。高齢の先生が経営する個人医院では、対応が面倒として、これを機に「廃業する」という声も出ています。今までの保険証で何の問題もないのに、変える必要はあるのでしょうか。



2023年2月25日土曜日

ブログがやっと更新できるようになりました

 4年前からのブログが、フリーズしてしまい、更新できませんでしたが、やっとログインできるようになりました。これからは適時更新していきます。

2019年3月31日日曜日

岸県知事候補応援の宣伝をしました

南口にて、岸さんへの支援を訴えました

329()午前中に、県知事候補の岸 牧子さんと候補者カーで宣伝をしました。
当日は、午前6時過ぎから平塚駅北口での定例宣伝もありました。通勤の市民のみなさんに議員団ニュースをお渡ししていたら、7時過ぎに岸さんが見えられました。その場で一緒に8時少し前まで宣伝をしてから、南口に回りマイクで訴えました。
最初に、私から、神奈川県の県立高校削減と中学校給食に対する冷たい対応など、黒岩県政の問題点を指摘し、岸さんに県政を再生してもらおうと訴えました。他に、年金者組合の兼子委員長、東海大学の永山教授から訴えがありました。
最後に、岸さんが政策を訴えましたが、そのお話を聞いていて、「この方は本当に誠実な方だな」と胸に響きました。「こういう方に県政を任せたら、子どもにも高齢者にも優しい県政に生まれ変わるのだろう」との思いを強く持ちました。
南の地域で何カ所か宣伝しました。花水商店街では、いつも駅頭でお会いする方が手を振ってくれ、車の窓を開けて『がんばれよ』と声をかけてくれる方もいました。午前中最後は、北口での宣伝でした。バスを待っている方がじっと見て話を聞いてくれる姿が目立ちました。また、高校生ぐらい(私服なのではっきり分かりませんが)の娘さんがずっと聞いていて演説終わりに手を振ってくれました。

応援演説をしたのですが、かえって元気をもらいました。後半の市議選は必ず勝ちあがって市民のみなさんの期待の応えなければとの思いを強くした1日でした。