2023年4月25日火曜日

ご支援ありがとうございました。公約実現に頑張ります

 多くの皆さんからのご支援をいただき、 議席回復することができました。ありがとうございました。

 日本共産党市議会議員団は、3議席奪回で議会内会派回復を目指しましたが、松本敏子議員と私の2議席は確保しましたが、石田雄二議員の議席を失い、現有2議席維持の結果となりました。

 選挙中に訴えてきた、18歳までの子ども医療費ゼロ、学校給食費ゼロ、国保の子ども分ゼロの「3つのゼロ」実現、海岸樹林帯守るために、全力で取り組んで参ります。

 本日は月曜日で、南口の早朝宣伝の日でした。通勤・通学される皆さんに、議席回復のお礼を6時から8時まで声掛けさせていただきました。毎週議員団ニュースを読んでいただいている方々ばかりでなく、普段は挨拶をするだけの方たちからも「当選おめでとう。良かったですね」などのあたたかい声掛けがあり、励まされるとともに、改めて責任の重さも感じました。

 夕方17時からは、松本敏子議員・石田雄二前議員・私の3人で、平塚駅北口ラスカ前で、当選後初の短時間の宣伝行動をハンドマイクで行いました。写真を取り損ねて文書だけの報告となりました。


2023年4月20日木曜日

 応援に駆けつけまた あさか由香さん と駅前宣伝を

 本日、元参議院選挙神奈川選挙区候補の あさか由香 さんが、日本共産党の松本としこ、石田ゆうじ、髙山かずよし 3候補必勝の応援に駆けつけてくれました。

 午前10時から、平塚駅北口ラスカ前に、3候補とあさか由香が、揃って宣伝をしました。

 トップバッターは、私が訴えました。「①樹林帯を守るために全力を尽くす。まちづくりの主体は市民、市民の声を聴かないまちづくりは許されない。間違った市政をチェックできない市議会も変えなければならない。②18歳までの医療費をゼロ、学校給食費をゼロ、国民健康保険の子ども分ゼロ、の3つのゼロ実現に全力を尽くす。」と訴えました。

 その前後は、地域の辻々で訴えました。外に出てきて聞いてくれる方、窓を開けて聞いている方などが所々に居られ、演説していても元気をもらいます。

 赤ちゃんを抱いたお母さんや、小中学生などが、子育て支援」3つのゼロ」に、「ぜひ進めてほしい」と応援していただきま、何としても議席獲得し、実現しなければとの決意を改にしました。



2023年4月18日火曜日

市会議員選挙も中日を迎え はたの君枝さんが応援に

  16日から始まった、平塚市議会議員選挙も中日を迎えています。市内各地で、他候補の選挙カーと行き交っています。

 17日には、元衆議院議員のはたの君枝さんが応援に来ていただきました。


 平塚海岸の樹林帯は、必ず守り抜くことを最初に訴えています。
 子育て支援で、平塚市が「子育てするなら平塚で」を実現するには、①18歳までの子どもの医療費ゼロ、②学校給食費ゼロ、国民健康保険税の子ども分ゼロの「3つのゼロ」を本気で取り組むことを強く訴えています。お母さんや小学生・中学生から「早く実現してほしい」「頑張ってください」との熱い声援が寄せられています。
 戦争の準備より平和の推進をと、平和の声を平塚市議会からも出していくことは大切ですとの訴えには、「そういう大きな問題を言ってくれるのは、共産党だけ。ぜひ頑張ってください。応援します。」との声に、大変元気づけられました。

 明日は、選挙も中日です。さらに宣伝に力を入れて訴えていきます。明日は、朝10時からあさか由香さんが応援に来られる予定です。

2023年4月12日水曜日

海岸林がいのちを守る  車に貼っています

  自家用車に「海岸林がいのちを守る  住民無視の開発やめて!」のステッカーを貼って運行しています。平塚市議会選挙の大きな争点は、平塚海岸の樹林帯を守るのか伐採するのか、住民の声を聴いて開発するのか住民無視の開発計画を進めるのかです。私は、住民の命と暮らし、環境を守るために樹林帯は必要であり、市長は住民の声をまず聴くことを最優先すべきと訴えています。

 子育て支援では、18歳までの医療費ゼロ、学校給食費ゼロ、国民健康保険の子ども分ゼロの、3つのゼロ実現で、「子育てするなら平塚で」を本気で進めることも訴えています。

2023年4月8日土曜日

神奈川県知事選挙には、岸牧子さんに投票を

 明日は、神奈川県知事選挙の投票日です。岸牧子知事の誕生で、平和で将来にわたって明るい神奈川を目指しましょう。岸さんは、基地強化に反対し、現知事の下で、遅れてしまった子どもの医療費無償化、コロナ感染拡大で実態が明らかになった全国最低レベルの医療体制改善に本気で取り組んでもらいましょう。平塚海岸の樹林帯保全も実現できます。

2023年4月5日水曜日

岸牧子知事候補が平塚に 海岸樹林帯で視察と懇談も

  昨日、4月4日(火)午後に、神奈川県知事候補の岸牧子さんが平塚に遊説に来られました。午後2時から、平塚海岸樹林帯を視察され、平塚市が進めようとしている龍城ヶ丘プール跡地整備計画の酷さについて、守る会の方々とも懇談しました。「住民の暮らしを守る樹林帯を伐採するなんてとんでもない」「市は住民の声を聴くべきだ」「知事になったら、ストップさせます」との心強い発言がありました。


 写真は、中央が 岸牧子県知事候補、その右が高山かずよしです
 松本敏子・石田雄二の2人の市議会議員と小林陽一予定候補も一緒です

 その後は花水商店会を始め市内各所で宣伝をされ、夕方18時半ごろからは、平塚駅北口での街頭演説となりました。私も、街宣車の上で、「福祉、医療、子育てなど遅れている神奈川県政を岸牧子知事の誕生で平和で、明るく暮らしやすい県政に変えるために、岸牧子さんを県知事に押し上げてください」と訴えました。


 前日の、3日(月)には、定例の早朝駅頭宣伝を行い、午後からは、政策カーに乗って、平塚駅南口から南・旭・金目の地域で、岡村共栄平塚市後援会長と一緒に街頭宣伝を行いました。