今日、尊敬するIさんのご葬儀がありました。家族葬でということなので、私は、一昨日お別れをしてきました。Iさんは共産党の前進、平和と民主主義の活動に一生を捧げてこられました。
晩年は、病気との戦いを繰り返してこられましたが、眠るような穏やかなお顔に、やるべきことをやってこられた人生と、改めて尊敬の念をいだきました。Iさんの思いに報いる為にも、必ず議席回復を果たさなければとの決意を新たにしました。
昨日、事務所に「平塚海岸の樹林帯を守ろう」シールを貼りました。
今日、尊敬するIさんのご葬儀がありました。家族葬でということなので、私は、一昨日お別れをしてきました。Iさんは共産党の前進、平和と民主主義の活動に一生を捧げてこられました。
晩年は、病気との戦いを繰り返してこられましたが、眠るような穏やかなお顔に、やるべきことをやってこられた人生と、改めて尊敬の念をいだきました。Iさんの思いに報いる為にも、必ず議席回復を果たさなければとの決意を新たにしました。
昨日、事務所に「平塚海岸の樹林帯を守ろう」シールを貼りました。
訪問活動の途中で見つけた春・・・
いつも通っている、秦野街道沿いの金目川土手には、菜の花(と思っているのですが)
が群生しています。私が知ってる範囲では、この場所が最も大きい群生地だと思います。
市委員会近くの馬入児童公園は桜の名所でもあります。一気に満開になりました。
子どもの医療費無料化は、もはや高校卒業までが主力になっています。
平塚市は、中学卒業まで所得制限なしが現状です。今年4月から、神奈川県が、今までは就学前までだった無料化を、小学6年まで(残念ながら所得制限は有りますが)に拡大します。そのことによって、平塚市の財政支出は約1億円少なくなります。減少した財源を使って、すぐにでも高校卒業まで無料化を拡大することができます。
先日の、神奈川新聞には、県内の6割の市町村で高校卒業まで医療費無料が拡大しているとの報道がありました。平塚市も早急に補正予算を組んで高校卒業までの医療費無料化を推進べきではないでしょうか。
本日、神奈川県知事選挙が告示されました。4月23日まで続く、一斉地方選挙がいよいよ始まります。4月9日が投開票日です。
「平和で明るい神奈川県政をつくる会」の 岸牧子さんが立候補しました。公営掲示板は1番です。未来にわたり命と暮らしを守る神奈川 を目指しています。
沖縄県に次ぐ全国第2位の基地県(まったく自慢になりませんが)で、憲法9条を守り、軍備増強ではなく平和外交を推し進める県知事を誕生させたいですね。
教育後進県(全日制高校進学率が全国最低)、医療体制も全国最低(コロナ禍で、入院ができずに、自分で検査して自宅療養という医療崩壊になった)の神奈川県政を何としても変えてもらいたいですね。
3月19日(日)、本日午前10時から高山かずよし事務所開きを行いました。
昨日の雨が、嘘のように晴れ上がり、最高の気候の中で事務所開きを行うことができました。57名の参加で事務所前と道路向かい側に集まっていただきました。
日本共産党神奈川県後援会長及び平塚市後援会長の岡村共栄弁護士に国政の話をしていただき、医療後援会、業者後援会、南・旭・今回一緒に活動することになった金目の各後援会から一言ずつ決意のメッセージが話され、大磯・二宮・秦野の各議員から連帯の激励メッセージも寄せられました。
最後に私が、市政にかける思い、市政の争点として、市民の声を聴かない落合市政に対し、多くの住民から寄せられた、平塚海岸の樹林帯を守るために全力を尽くすこと。子育て支援3つのゼロ(学校給食費ゼロ・18歳以下の医療費ゼロ・国保税の子どもの負担ゼロ)実現など。議会で実現すべき課題を強く訴えました。
閉会では、司会をしたMさんの急遽の「フレフレエール」で終了しました。
午後は、組を組んでハンドマイク宣伝と訪問活動・電話かけなどに取り組みました。
3月15日(水)は、金目地域で、地域の後援会のみなさんと一緒に真田・北金目・めぐみが丘地域で街頭宣伝をしました。夕方は、平塚駅北口駅前で「いちご市民の会」のみなさんと一緒に県知事選予定候補の岸牧子さん応援の宣伝行動でマイク演説をしました。
16日(木)は、16年以上に渡って毎週行ってきた、定例の早朝駅頭宣伝を平塚駅西口南側で約2時間ほど行いました。尚、月曜日は平塚駅南口で早朝宣伝を行っています。
17日(金)は、これも毎週続けている早朝駅頭宣伝の平塚駅北口で、約1時間行いまいた。いつもは、2時間ほどですが、今日は、地域の資源ごみ当番に当たっているための早めに上がりました。夕方からは、これも、3人の議員団が持ち回りで行っている金曜日定例宣伝でマイク演説を行いました。
訪問時に、子育て世代の家庭では、子育て支援対策として、1)学校給食費無料、2)18歳以下医療費無料、3)国保の子供均等割り無料、の「3つのゼロ」を訴えています。チラシも好評で、話がはずむことがあります。
まだ、チラシ見ていない方は、是非一度ご覧ください。
3月11日(土)13時半から、平塚文化芸術ホール前の広場で「さよなら原発ひらつかアクション」が行われました。会場には150人ほどの市民が集まりました。
原発NO、再稼働NOの思いを、横断幕やのぼり旗、プラカードに込めて持ち寄りました。福島では、300人もの若者たちが、甲状腺がんや異常に苦しめられ、7人の若者が裁判に立ち上がっている現状が報告されました。福島原発事故は過去のものではなく、今も続いているのに、再稼働や使用期限の60年超までの延長、トリチウム汚染水の海洋放出はあり得ません。
湘南亀組の原発事故のパントマイムの後、地震の起きた2時46分に全員で黙とうを捧げました。
その後、平塚駅近くのMNビル前まで、スターモール商店街をパレードしました。
3月7日(火)に平塚社会保障推進協議会主催のマイナンバー保険証について学ぶ会が開催されました。当時は、会場一杯の参加者が集まりました。マイナンバーカードの申請が、全国で7割に達したの報道がありました。平塚市の申請数はさらに高くなっています。しかし、マイナンバー保険証の紐付けは3割程度とも言われています。さらに、市内の個人医院でカードリーダー(読み取り端末機)を導入済の個人医院の割合はまだまだ多くありません。高齢の先生が経営する個人医院では、対応が面倒として、これを機に「廃業する」という声も出ています。今までの保険証で何の問題もないのに、変える必要はあるのでしょうか。