6月23日(金)に、市が推進しようとしている都市公園条例改正の適用第1号となる龍城ヶ丘プール跡地の現地視察に、議員団3人で行って来ました。
現在のプールの状況 |
プールの跡地は約7,000㎡で、新条例を適用しても約840㎡の便益施設しか造れません
が、東西の飛砂防備保安林を含めると最大約30,000㎡の整備区域となり、3,000㎡を超える便益施設を建設することが可能となります。市はここに津波避難施設を備え、カフェや観光情報センターの建設を民
奥側(大磯方面からの上り線)からの 右折帯が必要になります |