2018年6月14日木曜日

龍城ヶ丘公園整備計画 3回目の住民説明会を開催


平塚市は、平塚海岸の龍城ケ丘プール跡地を整備し、「海岸エリア魅力アップチャレンジ」の一環として、全国初にpark・PFI手法を活用する事業として、「湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・運営管理事業」を計画しています。
市は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに事業を完了したいとして、6月議会提案の補正予算に、平成30年度から平成51年度までの債務負担行為(予算限度額)として12億円を計上しました。
529日夜7時から花水公民館で第3回目の住民説明会が開催されました。会場いっぱいの130人ほどの住民が参加されました。市の予想を大きく上回る参加者に、椅子も資料も足りなくなり急いで追加手配する状況となりました。
初めて、都市整備部部長と企画政策部部長が参加して、担当から説明がされた後、住民からの質問・意見が相次ぎました。住民の方々からは、平塚海岸の自然を守ってほしい、海岸の養浜にもっと力を入れてほしい、大好きな海岸の景観を守ってほしいという声で溢れていました。
park・PFIで民間事業者が利益を上げることを優先するのか、2020年までに何が何でも事業を完了しなければいけないのか、120台もの駐車場を整備し3000㎡もの便益施設を建設して緑を削ってよいのか、など問題点は山積みです。民間事業者からの提案が確定したら住民に説明するということではなく、事業企画段階で住民代表を参加させ、住民と一緒に作る整備計画にすべきではないでしょうか。当初予定していた830をはるかに超え、930になっても議論が終了せず、消化不良のまま終了した説明会となりました